Service

従業員50名以上の事業場に新規産業医をマッチング。定期的な企業訪問及び面談、安全衛生委員会などへ出席する産業医を１名、さらに全体的な統括業務を行う代表産業医をコーディネート。貴社の産業衛生活動を２名の産業医でサポートします。

産業保健師には、産業医より気軽に小さな体調不安やメンタルについて相談できるというメリットがあります。PLANには専用メール相談窓口、保健指導、衛生委員会出席、社員健診結果チェックなどが含まれます。企業それぞれのニーズに応えるオーダーメイドプランもご利用いただけます。

1事業所あたり50名未満の企業へ向けた産業医サービスです。産業医の派遣や面談のコーディネートから、事業場に生じる様々な問題が労務問題なのか産業衛生問題なのかを区別し、適切な対応のお手伝いをいたします。より手厚く備えたい企業様にはオフィスドクターパックプレミアムもお勧めします。

労働安全衛生法の改正により、従業員数が50名以上の事業場はストレスに関するメンタルチェックを行うことが義務付けられました。 「こころメイト」は、煩雑な作業を一気に解決する、法制化対応ソリューションです。事務従事者の作業軽減を確実に実現します。

訪問医療とは患者様の容態に合わせて計画的に訪問し、生活環境も含めて総合的に診療することです。訪問医療でもクリニックへの予約でも、インフルエンザなどのワクチン接種をスムーズに受けられます。企業様の人事部と連携して職域接種計画も立てられます。

産業医のご契約の場合、安全衛生委員会内の講話以外にもセミナーの実施も対応いたします。全従業員を対象としたセミナーはもちろん、近年では管理者向けのパワハラやセクハラセミナーも行っており、日常の業務の中でご参考にしていただいております。
また、ご契約がない場合も同様、ご希望に合わせたテーマのセミナーを行います。最近ではやはり「ストレスチェックについての概要や実施のポイント」のセミナーを多くご依頼いただいております。

現在の問題の多くが産業医の業務である健康問題と、社労士や弁護士の業務である労務問題が混同されてしまい複雑化しているケースがあります。
その為、関谷労働衛生コンサルタント事務所では、各分野の専門家が各自の業務を実施し連携することで、総務や人事担当者が、一つの案件に対し、判断しやすく進行できる制度をとっています。
提携先の社労士事務所や弁護士事務所のご紹介もいたします。既存の社会保険労務士や弁護士との連携などでお悩みの場合もご相談ください。

ご契約のお客様には、統括産業医（関谷 剛）監修の健康だより「ロハス通信」を毎月お届け。社内報、衛生委員会での資料としてご活用いただいております。